ショートムービーができました!
お久しぶりです!ぴゅん太です!

最近、更新してないとお思いの方。
すみませんでした!

いや、決してサボってた訳ではないんですよ…



実は、フォトムービーを作っておりまして

つい昨日、遂に完成しました!



家が出来る流れを、間単にご紹介している
ショートムービーです。

その他、完成後の家の様子もご紹介している
ショートムービーも作りました!

名づけて

ぴゅん太の「こちら現場です」
-the Movie-


そのまんまなネーミングで、
ホントに申し訳ありませんが、
年末ギリギリで間に合うように

毎夜、深夜作業の末、遂に完成です。






で、ですね。

webで流すには、容量が大きすぎるので、

ご興味のある方に、DVDを無料でお送りするようにしました。



「興味あるので、DVD送って下さい」

という方は、

TEL 0120-272-064 まで「DVD下さいな」
とご連絡頂くか

メール mk@1-koyo.com まで
題名:「ぴゅん太のDVD下さい」
本文:送付先の氏名・住所
をご記入し、お送り下さい。


ぴゅん太が、円盤投げでお送りします(ぇ?



ちなみに、制作ウラ話は

ぴゅん太の日報。

に掲載しておりますので。

そちらも併せて、お楽しみ下さいまし。

新築大工のお仕事22 〜努力の結晶 畳コーナー 完結編〜
ストリップ階段が出来て、
畳コーナーの目処が立ったように見えました。

が、まだまだ完成には遠い訳で……


石井大工(弟)「手摺……どうしようか……」

と、悩んでいるのは、
畳コーナーとストリップ階段部分の間の手摺について。



ぴゅん太「当初の設計では、手摺専用の柱を立てる予定でしたけど…」

石井大工(弟)「どう思う?」

ぴゅん太「うーん。無い方が階段が広くなって、すっきりするかも。」

石井大工(弟)「わしも、そう思うんだけど」

ぴゅん太「でも、無かったら、階段から落ちますよね。確実に。」

石井大工(弟)「それで悩んでるんだけどね……」

ぴゅん太「んんん……

    あっ!

    普段使う手摺は、反対側につけて、

    畳コーナーと階段の間の壁の中に手摺を埋める
のは?」

石井大工(弟)「………できない事はないわな………」

ぴゅん太「そのほうが良いと思いますよ。

     階段を下りる時に、右手に手摺があると安全ですし。

     ………何か難しい事が?」

石井大工(弟)「……手摺一本一本ごとに階段を削らないと……

ぴゅん太「なぁんだ!できるじゃないですか!」


という事で、

お施主様を呼んで、一緒に相談する事に。

ぴゅん太「という事で、その方が綺麗かな、

     と現場で話しあってたのですが、どうされます?」

お施主様「そうじゃなぁ…。そっちの方が階段が広くなるの?」

ぴゅん太「そうですね。柱を別で建てると、柱の分狭くなりますので。」

お施主様「んじゃ、壁の中に手摺を入れる方向で。」





という事で、

大工さんがヘコみながら、がんばって貰いました。





ぴゅん太「おぉ!手摺も無垢モノだと、やっぱり綺麗ですな。」

石井大工(弟)「凄い大変じゃけどね

ぴゅん太「………」

石井大工(弟)「………」

ぴゅん太「この手摺って、

     ジャイアントプリッツを更に大きくしたみたい!

石井大工(弟)「食べてみろ



という事で、大工さんにがんばって施行して貰いました。


その結果、こんな感じに。

ぴゅん太「ほらっ!やっぱり綺麗じゃないですか!」

石井大工(弟)「ホンマ大変やった…」

と感慨深げに見てましたが…



次は、畳コーナーの仕上げに入ります。


階段部分が出来たので
間接照明の壁やら、上からの垂壁やらに着手していきます。


そして、やっと一通りの形になりました!


石井大工(弟)「やっと終わった…」

ぴゅん太「いやー!お疲れ様でした!

    やっぱり、石井さんなら上手にやってくれると思ってました。」

石井大工(弟)「はじめはどうなるかと、全然想像つかんかったけど」

ぴゅん太「僕の中では、イメージ通りです。


という事で、長い事かかった畳コーナーは完成になりました。



関係者各位に迷惑かけまくって、出来ましたが

迷惑かけただけ、良いモノが出来たと思います。

よかったよかった。



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新築大工のお仕事21 〜困惑と努力の塊 ストリップ階段〜
まず、はじめに。

お施主様のご要望により、ぴゅん太が企画した階段ですが
ぴゅん太式ストリップ階段ですが、

関係者各位を迷惑かけまくった事を、お詫び致します。





が、


やってできない事は、ないっ!!

ぴゅん太の言った通り、
職人さんとみんなの力があれば、できない事は無かったでしょ!






石井大工(弟)「さて、どっから手を付けて良いやら…」

と大工さんが悩んでいるのが、ストリップ階段。

お施主様の願いで実現させようと考えたのですが、
これがまた、難しい訳で。

ストリップ階段というのは、
向こう側が見える階段で、普通の階段の数倍難しいのですが

隣の畳コーナーから、つづきで見えるようにする

という事で、更に難しくなりました。



予め
「畳コーナーから続きになるように、階段の位置を考えて」
階段の下地を作っていきます。



またこれが、
普通のストリップ階段なら良いのですが

「途中までストリップ階段・途中から箱型の階段」

という、また変則的な階段ですから
非常に難しい、というか、どうしてよいか分からなかった訳で。



通常、階段というと
階段材を用意する時に、工場で材料をカットしてくる訳ですが

工場サイドから

「このようなタイプの階段のカットは初めてです…」

と、非常に苦戦されたそうです。




という事で、上の「箱型の階段」部分から作っていきます。


では、肝心の向こう側が見える「ストリップ階段」部分は?

どうやって作るかというと、

無垢の木を、一枚一枚採寸して
削っては、組み込み、削っては、組み込み…

完全に捌パーツで作成します。

で、とりあえずパーツは出来ました。



どっから見ても美しい、無垢物の階段です。

裏側からも見えても美しい、という事と

手造りの階段になるので、無垢でないと対応できない、訳です。



このストリップ部分を

「和室」「箱型の階段」「柱」

に連結させていきます。


という事で、大工さんがノミで削りながら、
しっかり固定できるように、下準備します。

石井大工(弟)「ノミ持って削ってると、大工って感じに見えるじゃろ?」

ぴゅん太「まぁ、確かにね。」

石井大工(弟)「最近の家はプレカットとかで簡単になって
   こういう難しい仕事がないから、たまにはいいわな。」

ぴゅん太「良いんですか?」

石井大工(弟)「簡単な家ばかりで、腕が鈍ったらいかんし。

ぴゅん太「へぇ。」

石井大工(弟)「でも、そういえば、ぴゅん太くんが担当する家は

   たいがい難しい事が一個や二個はあるな(笑

ぴゅん太「よかったじゃないですか(笑」

石井大工(弟)「もう十分じゃわっ!(笑




という事で、とりあえず形になってきました。

ぴゅん太「いい感じじゃないですか!」

石井大工(弟)「綺麗じゃな。やっと形になった…」

ぴゅん太「これで、次にこういうのあっても、できますね!」

石井大工(弟)「うーん。後もう一回したら、覚えるわ(笑


という事で、形になってきました。

仕上がりが楽しみです!



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やっぱり合板は重いが、良いよね
土台が敷けたので、次は1Fの床構造体を作っていきます。


耐震性を向上させる為に
【剛床工法】という工法を採用しています。


一般的な住宅だと、
土台の間に、根太を入れて
12mmの合板を貼っていくのですが

【面全体で耐震力を向上させる】
というコンセプトの剛床工法ですので、

土台の上に【28mmの構造用合板】を貼ります。


これが、異常なほど重い!!

ブログでネタになるぐらい重い!!


まぁ、その分、丈夫なのですが………

その合板を貼る前に、
まずは断熱材を入れる所からスタートします。



まずは、スタイロフォームという断熱材を
受ける金具を付けていきます。



それから、
スタイロフォームを寸法ぴったりに入れていきます。


だいぶ貼れてきました。

スタイロを運ぶ為に、間の土台を歩いていると

石井大工(兄)「(スタイロ部分を)踏むなよっ!!

ぴゅん太「なっ!踏みませんよ!!

     そこまでドジに見えますか!?」

石井大工(兄)「見えるから言うとんじゃ!

ぴゅん太「おぉおぉ……何も言い返せねぇよ……

という感じにスタイロ貼りは無事終了。



次は、遂に合板貼りです。

石井大工(兄)「……やっぱり、重いなぁ……」

という事で、兄弟二人で協力して合板を貼っていきます。



兄弟で合板を運んで、弟が微調整をします。

このように剛床工法にすると
床下の湿った空気が上がり難くなり、気密性が良い訳です。



この合板ですが、厚くて丈夫なのもありますが、
「くぎ打ち」も重要なポイントになってきます。


釘はN75という長い釘を、150mm間隔で打っていきます。

そうする事で、床の耐力が3倍になるんです。

しかし、意外と腰にくるらしく、大工さんも大変そうです。


という事で、合板貼りは終了!

後は上からシートを被せて、棟上の日が晴れる事を祈ります。



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土台敷きが順調で、一安心。
という事で、前回に引き続き土台敷きの続きです。

石井大工(弟)が
土台にアンカーボルトを付ける下準備を
行っておりましたが、

石井大工(兄)が
その土台にドリルで穴を開けていきます。


ドリルの穴は、まっすぐに出てないと
基礎と連結できません。



ぴゅん太「いつ見ても思うんですけど。」
石井大工(兄)「どしたん?」

ぴゅん太「よく、まっすぐに彫れますね。
    どうやったら、そんなまっすぐに彫れるんですか?」

石井大工(兄)「んん……

     経験と勘、じゃろな。」

ぴゅん太「やっぱり、そうなんだ。」

石井大工(兄)「そりゃそうよ。
    何十年も大工やっとるからね。

ぴゅん太「ふぅん。」
石井大工(兄)「やってみるか?」
ぴゅん太「絶対無理。」

と丁重にお断りさせて頂きました。
僕では、まっすぐに彫れる気がしません(笑


という事で、どんどん彫っていきます。

さすが兄弟です。
お互いに言わなくてもわかる、という連携です。


それから、土台と土台を連結していきます。
この際に「金物」「ドリフトピン」「土台」が連結されます。


それから、土台と土台の間に大引を渡していきます。
その際に、鋼製束を土台に結合させていきます。

鋼製束に、専用のボンドをくっつけて
更に、専用のビスで基礎に埋め込んでいきます。


最後に、全体がまっすぐになっているかを調整していきます。



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