大工さんの階段作り
家づくりもだいぶ進んで参りますと
2階建て以上の建物の場合

「階段」が必要不可欠になります。


階段って、どうやって作っているのか?

なんていうのは、普通は気にされないと思います。



けど、階段って実は

「工場で作ったものを、ポンと置いて終わり」

なんて、簡単なものではないので

少し紹介したいと思います。



まずは、階段の踏み板を受ける所を作っていきます。



これが意外と手間なんです。
一段一段、受け側を測りながら少しずつ削っていきます。

それが出来たら、受けを取り付けます。



次に、踏み板を差し込んでいきますが、
これも一枚一枚、0.1mm単位ぐらいで正確に削らないといけません。

ここで手を抜いてしまうと、
割と早い段階で
階段の上り下りの際に「ギシギシ」という音が鳴って参ります。



それでから、階段の養生を行って完成です。



階段は、どうしても人間の体重を掛けて、上り下りする所ですし
木の乾燥具合で、膨張・収縮が発生します。

それで、階段が鳴ってしまう事が多々あるのですが、
微調整や修正をする事で解消できます。


しかし

なるべくそういう事が起こらないように施工し、

将来、メンテナンスをしやすい階段の作り方にしておく


ずっと安心ですよね。

興陽は、将来の事も考えて、大丈夫なように施工しております!

大工さんは棟上に全力
今日は、寒川町にて新築の棟上がありました!



朝から柱を立て、梁を組み込み、ドンドン作っていきます。



ぴゅん太「すげぇ!いいペースじゃないですか!」
石井大工「わしを誰だと思ってる?!」



と、石井大工は、なかなかいい笑顔で返してくれました。

ぴゅん太「ほぉ。言うねぇ!んじゃ期待してますよ」

石井大工「とにかく、雨が心配だから

     ルーフィング(屋根の一次防水)までは仕上げないと」


という事で、なかなかの意気込みでした。


それもそう。





3日前の天気予報では、今日は雨の予定でした。

それが

2日前の予報は、雨から曇り

昨日の予報は、曇り




当日、晴天



という事で、天気が回復しまくりですよ!

お施主様の日ごろの行いがよかったのでしょう!










ただ、回復し過ぎて

最高気温27度まで

上がりましたけどね。

なんだ、この暑さ?!





という中で、工事は進み続け





みんながんばって目標まで達成できました。






ふと、大工に顔を見ると



うん。

完全に目が死んでるね。




いやはや、お疲れ様でした!

お施主様、本当におめでとうございます!

宣言通りの整理整頓
今日、現場に行ったのですが、大工さんがいませんでした。



そういえば

現場に取り付ける部材を

加工所で作業をしている



っていう話だったと思うので、

なるほど、それで現場にいないのか……


と思っておりました。


そこで、


「抜き打ち!現場の整理整頓チェック!!」


という事で、現場を見回してみると…













うん。すっごい綺麗(笑


なんの心配もなく、やっぱり整理整頓が行き届いてました。


別の用事で大工さんと話したのですが、

ぴゅん太「あぁ。整理整頓できてましたね。」

というと、

大工さん「当たり前じゃ!誰だと思ってるんだ!」

と逆に怒られました。

うんうん。

こういう現場は、やっぱり気持ちが良いものです。




【掃除・整理整頓を怠らない】

さすが、職人宣言通りです!

働きモノが集まる現場
今日は日曜日。
現場を確認しに行ったら、




日曜日でお休みのはずの大工さんが仕事してました(汗




脇大工「いや、近くに寄る事があったから、できる所はしとこうかと」

と言って、仕事をしてました!
素晴らしい!出来る大工は違う!



今日は断熱材を全面に張ってました。
これも張り方があって、見た目以上に手間がかかる作業です。

そちらを終えてました。




また


違う現場にも確認にいったのですが、



昨日は



という状態で、工事途中だったのですが

今日見てみると



おぉ!しっかり工事を仕上げてます!



大工さん「余裕を見て、できるうちに工事しないと

     次から次へ仕事が増えると

     こなせなくなるからなぁ…」


そうですね!

やっぱり、出来る大工は言う事が違う!

男前でございますよ!



っていうか、興陽の現場の職人って

みんな仕事師で、いつも忙しそうにしてるような…。


まっ。いっか(ぉ
いつでも現場でおいでませ
仕事場の雰囲気って色々あるじゃないですか。

すごいピリピリした雰囲気だったり、
全くの無言だったり、
殺伐とした感じだったり。



そういう雰囲気っていうのは、
チームワークでモノづくりする所では
すごくマイナスなんですよね。

やっぱり、感じた事、思った事を

素直にみんなで意見を出し合って

あーでもない、こーでもない、とみんなで考えながら

一つのモノを形にしていくと、素晴らしいモノができます。





興陽の現場は、常にそれを大切にしております。


それは

職人さんだけのチームワークだけでなく

お施主様もそのチームの一人なんです。





やはり、家づくりの主人公は「お施主様」ですから、

お施主様の「どのような暮らし方をしたいのか」を

みんなで形にしていきますから

やっぱりスタートはお施主様。




だから、お施主様が現場に来て

直接職人さんと相談・質問・ご要望、大歓迎です!





昨日は、お施主様が現場に来て、職人さんに直接

「テレビのコンセントの位置を、こっちに移動して欲しい」

というようなご要望がありました。


お施主様にとっては、ずっと使い続けるものですから

遠慮しないで、ドンドン言ってもらった方が、

こちらとしても安心します。





とにかく、興陽の現場は

「お施主様が家づくりの主役、そして、
家づくりのチームの一員」


と考えておりますので、いつでも現場に来て欲しい訳です。




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